意外に難しいトイレトレーニング、楽しく進める方法紹介します!

トイレトレーニングって結局どういうものなの?その意味を知ろう

トイレトレーニングという言い方を聞くと、子どもに練習させて覚えさせるという意味合いが強く感じられるかもしれませんが、実際のところは練習させて覚え込ませるというよりも、子どもが一人でできるように大人がサポートしていくというのがトイレトレーニングの正しい考え方です。

練習させて覚えさせようと思ったら、つい失敗した時に責めてしまったりイライラしてしまったり、逆に自分のやり方が間違っているのではないかと落ち込んだり、親にとっても子どもにとっても負担感が増すものです。そのため、肩の力を抜いて、大きくなったらみんなができることなんだから、いずれできるようになるというくらいの気持ちで待つつもりでいると、どちらにとっても無理がかかりません。

そう考えることで、意外にスムーズにトイレトレーニングが進むこともあるくらいです。つまり、無理やりさせるのではなく、できるようになる時期を待つというゆとりの気持ちが大切だということですね。そういう意味では、トイレトレーニングというよりは、おむつはずれという言葉の方がイメージに合っているかもしれませんね。

ですが、何もしないでただ待っているだけでは、子どもは自分でトイレに行けるようにはなりません。それはなぜかというと、子どもはいろんなことを経験していく中で知識を身に付け、いろんなことができるようになっていくからです。

トイレトレーニングを考える年齢になっているということは、これまでにもできるようになったことがたくさんあると思うのですが、それらも毎日の繰り返しの中で覚えたり、身につけたりしてきたことですよね。食べ物が食べられるようになるために、離乳食から始めましたよね。言葉を覚えるのは、周りの人が話す言葉を聞いて覚えてきたからですよね。

トイレトレーニングも同じで、最初から子どもが理解してできるのではなく、トイレでするものだと理解するところから始め、段階を踏んでいくことが成功につながります。しかし、トイレトレーニングの場合、先ほど例に挙げたようなこととは違って、これまでしてきたことと違うことをしなければいけないということが、難しさを感じさせる原因でもあります。

トイレトレーニングを始めるまではおむつにするのが当たり前だったんですから、急にトイレでしようねとなると子どもが戸惑うのも当然と言えばそうですよね。そこで、いきなりトイレに座らせることから始めるのではなく、トイレというのは何をする所なのか、大人はどうしているのかなど、基本的なことを理解させることから始めなければいけないのです。

大人からすれば毎日している行動でも、子どもにしてみれば初めてのことなので、簡単にできなくてもむしろ当然と言えます。そういう子どもの心の動きも理解したうえでトイレトレーニングを始めると、親にとっても子どもにとっても無理なく楽しいトレーニングができることにつながります。

トイレトレーニングを進めるために、まずは環境を整えよう

トイレトレーニングを進めるためには、先ほど述べたようにゆっくりと構えるという気持ちが必要になりますが、楽しくトイレトレーニングをするためには、気持ちを整えるのとともにトイレトレーニングをするための環境づくりも必要となります。気持ちはあっても、それができるような状態が整っていなければ、せっかくのやる気も失われてしまいますからね。

まずは、最初の準備として、子どもがトイレに行きやすくすることが大切です。今のトイレはそうでもありませんが、以前のトイレは暗かったりしたために苦手だという子どももいました。トイレに行きたくないと感じるとトイレトレーニングそのものがスタートできません。

そこで、家のトイレが暗いなどの理由で子どもが嫌がるようであれば、電球を明るくしたり、壁に明るい色の壁紙を貼ったり、子どもが好きなキャラクターで飾ったりしてみましょう。そのような方法を工夫する(※色々なアイテムが必要な場合は即日融資が可能な会社でお金を借りましょう)ことで、子どもにトイレが怖いところだ、行きにくいところだと思わせないことが大切です。

それから、大人用の便座だと、洋式トイレでも子どもが落ちてしまうことが考えられますよね。そこで、トイレから始めるのなら補助便座を用意して子どもが座りやすい環境を整えたり、おまるを利用して足が届く状態でトイレトレーニングを始めたりなど、子どもでもトイレに行きやすくすることが必要になります。

それと合わせて、着るものにも工夫が必要となります。トイレトレーニングですから、おむつを卒業して布パンツを用意する必要があるのは当然ですよね。その布パンツを子どもが好きな柄にするなどしたら、よりトイレトレーニングに興味が向くかもしれませんね。

それから、布パンツだけではなく、着る服も脱ぎやすいものにする工夫が必要になります。トイレに行くことには、服を脱ぐということが伴います。そのため、脱ぎにくい服を着ていたりしたら、それでトイレに誘うにも手間がかかってしまいますし、自分でトイレの感覚がわかるようになったお子さんでも、服を脱ぐのに時間が掛かって間に合わなくなる可能性も出てきます。

そうなると、せっかくトイレの感覚がわかったのにそれを成功に繋げてあげることができなくなってしまうんですよね。女の子ならスカートをはいているとより簡単にトイレに行けそうですし、男の子でもゴムが入っていて簡単に脱ぐことができるようなズボンを用意してあげるとよさそうです。

以上のように、実際にトイレでするためには、トイレに行きやすくなるような物の準備も必要なんです。それを子どもと一緒に選んでみるのも、子どもの気持ちがトイレトレーニングに向くきっかけになりそうですね。

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